「体重が増えて、体の調子が悪い」という人にしてみれば、痩せることが何より体調の改善につながります。

「体重が増える」というのは、多くの場合筋肉が増えているのではなく、脂肪が増えています。

体に蓄積された脂肪は、「体脂肪」と呼ばれます。おすすめ着圧レギンス10選を徹底比較!脚やせ効果&人気ランキング!

体脂肪が増えるということは太るということですが、それによって行動が鈍くなります。

そうなると、運動量が不足することになり、それがさらに体脂肪を増やすという悪循環を生み出してしまいます。

また、運動量が不足すると、血流の低下も起こります。

血液には、体中の細胞に酸素と栄養素を運搬し、要らなくなった老廃物を持って行くという働きがあるので、血流が低下するということは、細胞レベルで活動が低下するということになるのです。

また、増えすぎた体脂肪は血管を圧迫することもあります。

それによって血圧が上がりやすくなりますし、血液の中のブドウ糖や中性脂肪などが増加することによっても、血流は低下します。

そして、体脂肪が多い人は、糖尿病・心疾患・脳血管疾患などを発症しやすくなります。

ですから、ダイエットで体脂肪を減らすことで、こういった病気の発症率を下げることができます。

ただし、体脂肪には内臓を守るクッションなどの役割もあるため、減らしすぎにも注意が必要です。