30代後半、出産という人生の大仕事を終えた私は、子育てに追われる忙しくも幸せな日々を送っていました。

自分のことは全て後回し、スキンケアなんてすっとばしてとりあえず公園やスーパーに行けるだけのメイクをする日々。
メイクにかけられる時間は3分という状況です。
今日メイク落としはしたかしなかったか、そもそも今日お風呂に入れたのだっけというような記憶喪失に陥ることもしばしばでした。

ネオちゅらびはだの効果検証!

スキンケア用品は、産前はクレンジング、化粧水、乳液、美容液のそれなりなラインナップだったものが、産後はクレンジングシート、オールインワンジェルになりました。さらに、それも面倒になるほど子育てに体力、精神力を持っていかれた私は、クレンジングの代わりに娘との入浴時に赤ちゃんのボディーソープ(泡タイプ)で顔をひと洗い、入浴後は娘の顔や体を保湿するときに手に残った赤ちゃんのボディローションを顔にペタペタという究極にズボラなスキンケアしかしなくなっていたのです。

娘も少し大きくなり、子育てに追われつつも、お世話の合間に数分の時間と心の余裕が生まれた2年後、私は本当に久しぶりに一人で友人と会うために、洗面台の鏡の前に立ちました。洗面所の明かりをちゃんとつけて、さてメイクしようと素肌を見つめた瞬間、そこに見つけたのは黒や茶色のシミだらけの疲れた顔をしたオバサン。「これ誰?」と悲鳴をあげてしまったのでした。

それからは、改心してスキンケアも時短しながらきちんと、メイクはコンシーラーなどの力もかりて、それなりにきれいなママ目指してがんばっています。